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くつぬぎ手技治療院 |
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コリとり体操
内股をのばす

内股の痛み
この筋肉はスポーツ、特に高い蹴りを行う格闘技で傷めやすいのですが、一度傷めると回復が遅い筋肉でもあります。また、下の「まみむメモ」にも紹介してあるように、歩行時の骨盤の動きにも大きな影響を及ぼします。
| 順序 |
方法 |
| 1 |
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脚を大きく横に広げて膝を曲げ、四股を踏むような姿勢をとる。この時、両手は膝の内側に乗せるようにする。 |
| 2 |
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つま先を外に向けて回しながら、内股をのばす。 |
| 3 |
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手で内股を押し広げてのばす。 |
| 4 |
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腰を少しずつ下へ落としていき、最もつっぱるところで止め、しばらくのばす。 |
| 5 |
写真クリックで
拡大できます。 |
つっぱり感がやわらいできたら、楽になったか確認する。 |
〜 四股(しこ)をふむという日本人の知恵 〜
四股をふむという動作は誰でも知っていますが、日常的に行っているのは、今ではお相撲さんくらいしかいないのではないでしょうか。歴史小説の中に「四股をふんで馬にまたがる」というくだりがあったのですが、昔は日本人にとって、四股をふむのはもっと身近な動作だったようです。
四股をふむのは股関節、特に内股の筋肉の柔軟性を保つのに有効です。この内股の筋肉が硬くなってくると、骨盤から脚の動きが悪くなり、腰や膝にかかる負担が大きくなってしまいます。症状が出ていなくても、内股気味にお尻を振りながら、小さな歩幅でチョコチョコと歩いている人にはその傾向があります。
治療法の中には、股関節の歪みが万病の元と考えるのものもありますが、股関節は動きが大きい分、それが損なわれた時に周囲に与える影響も大きいのです。
昔は、遊びでも相撲をとることが多かったようですが、そのように身体を手入れする方法が、生活の一部として溶け込んでいたというところに昔の人の知恵を感じずにはいられません。
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