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はじめまして、私は院長の沓脱(くつぬぎ)と申します。
このたびは、当院のホームページをご覧いただき、まことにありがとうございます。
私は手によって人間の体を治療する医療に魅力を感じ、この世界に入って以来、その方法を学ぶと共に、整形外科クリニックなどの医療現場で研鑽を重ねてまいりました。そして縁あって北海道へ転居し、長年の夢であった治療院を解説することができました。
このホームページは、私がどのような思いで治療院を開設したのか、少しでも多くの方々に理解していただくため、そして現在困っている方へメッセージを送るために作成しました。
何らかの症状に悩まされている方は、「良い治療を受けたいけれど、どんなことをされるのかが不安…」という気持ちを、当然持っていらっしゃると思います。
特にそのような方々にとって、このホームページが治療への不安を和らげ、回復に向けて始めの一歩を踏み出すきっかけとなることを願ってやみません。 |
沓脱 正計(くつぬぎ まさかず) 大阪府出身
取得資格 |
按摩マッサージ指圧師(国家資格 登録番号 第107195号) |
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認定心理士(日本心理学会認定資格) |
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修士(教育学) |
所属学会 |
日本統合医療学会 |
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日本マインドフルネス学会 |
研究実績 |
学会報告 日本健康心理学会第16回大会「外来患者が望む説明の個人差について」 |
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論文 「外来患者の主観的健康統制感・主観的病状が医療者へ求める説明に与える影響について」
こころの健康 vol22 no.1:56-64:2007 |
著書 |
「痛みの臨床に役立つ手技療法 ASTR」(共著),医道の日本社,2007 |
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DVD「痛みの臨床に役立つ手技療法 ASTR」(共著),医道の日本社,2007 |
1996年 浪越学園 日本指圧専門学校 卒業 |
私が「手技療法を極めるぞっ!!」という志をもって入学した最初の学校です。
「指圧の心母心 押せば命の泉湧く〜♪ ワッハッハッ」で有名な故・浪越徳次郎先生が創始された学校です。
ここで3年間、医学と浪越指圧を学んで卒業後、国家資格を取得しました。
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1996〜1998年 医王会指圧センター(東京 御徒町)・中島整骨院(同 新宿)で主に指圧療法を行う。 |
東洋医学の経絡理論に魅了され、経絡指圧の医王会指圧センターと、手技療法を中心に用いていた中島接骨院にて、経絡指圧を実践しました。
医王会で指圧手技のバリエーションが豊富になったと共に、手あての心を学び、中島接骨院で様々な治療法と出会いました。 |
1999年 ジャパンカレッジオブオステオパシー 卒業 |
魅力的な経絡理論ですが、いざ臨床に用いるとなると雲を掴むようなところがあり、私は行き詰まりました。
そんな時に出会ったのが、オステオパシーです。オステオパシーはアメリカでは医学として認められており、手技による治療法を多く開発している医療体系です。
日本ではカイロプラクティックと比べると知名度は低いのが、最近マスコミ等を通じて紹介され始め、徐々に注目されてきており、同校は日本におけるオステオパシー教育の中心的存在です。
ここで私は、体の仕組み(解剖)や働き(生理)に基いて症状の理由を説明する理論にのめり込み、その技術を学ぶことで臨床のテクニックが向上しました。 |
1998〜2004年 高野台松本クリニック(同 練馬)でリハビリテーションに携わる。 |
院長の松本先生より医学的な診療の考え方と治療の技術、そしてより広い視点から人間の疾病を捉えることを学ぶことによって、身体の状態に応じて必要な治療ができるようになりました。
同院では、主に痛みやしびれを訴える方の治療を毎日多数行っていました。
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2003年 明星大学通信教育部心理教育学科 卒業 |
身体の症状を訴える方の中には、ストレスで精神的に参っていたり、気持ちが落ち込んでいる方もいらっしゃいますので、患者さんを診る上で、心の問題を切り離して診ることは出来ません。
大学で心理学を学ぶことで、心の問題への理解を少しでも深めたいと思いました。 |
2004〜2005年 医療法人 愛全会(札幌市)でケアマネージャーとして勤務。 |
「肩がコる」「腰や膝が痛い」などという症状の、本当の原因は生活の中にあります。
患者さんを取り巻く生活の中で、どのような理由でトラブルが起こってしまうのか。ケアマネージャーをすることで、それをより深く知りたいと思いました。 |
2005年 くつぬぎ手技治療院 開院 |
2018年 明星大学通信制大学院教育学研究科 博士前期課程修了 |
現在 明星大学通信制大学院教育学研究科 博士後期課程 在学中 |
院長のプロフィールをもっと知りたい!!という方は、こちらをクリックしてください。
「 なぜ“手技”治療院なのか 〜病気になったとき、最後まで人間のことをなぐさめられるのは人間の手なんだ〜」
一期一笑(いちごいちえ)、これは私の治療家としての座右の銘です。
一期一会をもじって、勝手に作ってしまいました。
身体がつらくなると、外出が面倒になったり、仕事にも身が入らなかったり…。不安や悩みから、どうしても表情が曇りがちになってしまいます。
それが治療を受けて身体が楽になってくると、皆さん自然と笑みがこぼれるようになります。それまで抱えていた悩みや不安、苦痛から解き放たれて先に光が見えたような、そういう安堵感が笑みとなってこぼれるのかもしれませんね。
笑顔が増えていくと気持ちが明るく前向きになり、だんだんと活動的になっていきます。そうなることで心身の不調を回復させるために必要な、患者さん自身の治癒力もさらに高まります。
笑顔は元気の源です!!一つ一つの笑顔を大切にしながら、回復に向かって歩んでいただきたい。
そして最高の笑顔で暮らしていただくための、きっかけとなる治療をしていきたい!!
一期一笑は、そんな願いと決意を表しています。
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院内の「一期一笑」 |
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H22/02/15 「わかさ 4月号」にて
当院で紹介している体操法が紹介されました。
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当院で紹介している道具を使ったエクササイズ「コリとり体操」が、掲載されました。
今回は、テニスボールを使って筋肉をほぐす方法が紹介されています。
このエクササイズは、冊子としてフリーでダウンロードできますので、よろしければ下のリンクよりご覧下さい。
身近な道具を使った「コリとり体操」
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H21/11/29 毎日新聞にて当院が紹介されました。
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想像していたより大きく取り上げていただけてビックリしました。A4サイズよりもちょっと大きかったでしょうか。
よくよく読んでみると、数字が違っていたり、アリャリャ、地図もちょっとちがうかなぁというところがあったのですが、とにもかくにもありがたいことです。
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H20/10/13 徒手医療協会主催
肩関節周囲へのASTRセミナーで講師を務めました。
H21/10/04 北海道高等盲学校付属理療研修センターにて
ASTRセミナー(腰下肢)の講師を務めました。
H21/10/02 「はつらつ元気 11月号」にて
当院で紹介している体操法が紹介されました。
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当院で紹介している道具を使ったエクササイズ「コリとり体操」が、掲載されました。
今回は、そばうち棒を使って膝の筋肉をほぐす方法が紹介されています。
このエクササイズは、冊子としてフリーでダウンロードできますので、よろしければ下のリンクよりご覧下さい。
身近な道具を使った「コリとり体操」
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H21/10/01 「医道の日本 10月号」にて
腰痛に関する症例が掲載されました。
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慢性腰痛に対してASTRを用いてアプローチし効果を得た症例を紹介しました。
「腹斜筋群へのASTRが慢性腰痛の回復に寄与した1症例」
なかなか改善が難しかったケースにも、ASTRによってときに目をみはるほど効果を挙げる場合があります。
機能障害による痛みなどで困っている多くの方のために、これからもASTRを伝えていきたいと思っています。
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H21/09/30 北海道全身咬合研究会特別セミナー
「歯科医師のための現場で使える手技療法」
〜顎関節痛など歯科ので治療を補完するためのアプローチ〜
の講師を務めました.
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今年の1月から5回にわたって、歯科医師の先生方にセミナーを行いました。
テーマはそれぞれ
H21/01/28 「触診による評価について」
H21/03/25 「体性機能障害の解釈と手技療法の基礎」
H21/05/20
「体性機能障害としてのクレンチングと咀嚼筋へのASTR」
H21/07/29
「上位交叉症候群と頚肩部への徒手的アプローチ」
H21/09/30
「体性機能障害の治療における健康生成論の活用と
咀嚼筋への徒手的アプローチ」
歯科医師の先生方にも手技療法に関心を持っていただけ、とてもやりがいがありました。5回シリーズが無事に終わってホッとしています。 |
顎二腹筋前腹・顎舌骨筋へのASTR |
H21/09/15 「壮快 11月号」にて
当院で紹介している体操法が紹介されました。
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先月の「はつらつ元気」さんにつづき、「壮快」さんでも当院で紹介している道具を使ったエクササイズ「コリとり体操」が、掲載されました。
今回は、ビニール傘を使って首や肩をほぐす方法が紹介されています。
このエクササイズは、冊子としてフリーでダウンロードできますので、よろしければ下のリンクよりご覧下さい。
身近な道具を使った「コリとり体操」
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H21/08/01 「はつらつ元気 9月号」にて
当院で紹介している体操法が紹介されました。
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当院では、患者さんがご自宅でもかんたんにセルフケアができるように、身近な道具を使ったエクササイズを「コリとり体操」として紹介していますが、このたびその一部が掲載されました。たいへんありがたいことです。
「背面コリほぐし」という名前で紹介されています。
とてもシンプルなので、全国のみなさまのお役に立てるといいなあと思います。
なお、当院で冊子としてまとめたものはフリーでダウンロードできますので、よろしければ下のリンクよりご覧下さい。
身近な道具を使った「コリとり体操」
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H21/06/25 筑波大学付属視覚特別支援学校鍼灸手技療法科
3年生の皆様に特別講義を行いました。
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札幌への研修旅行の一環として、特別講義にお招きいただきました。
札幌高等盲学校付属理療研修センター様の会場をお借りし、1時間程度の講義でしたが、
私の身の上話の他に、ASTRの基本的なことを実技を交えてご紹介しました。
学生の皆様も熱心に聞いてくださり、私にとってもたいへん充実したひと時を過ごすことができました。
このような機会をいただけたことを光栄に思いますと同時に、学生の皆様のご活躍を願っています。 |
H21/05/16 FM82.5 NORTH WAVE にて
「ひざの痛みの解消法」についてお話ししました。
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2度目のノースさんです |
DJのヒロさん、ケイコさんと |
放送前のひとコマ |
H21/04/27 札幌音楽家協議会 総会にて
「どうしていますか?からだの調律
〜ボディメンテナンスのエッセンスについて〜」の講演を行いました。
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演奏をされている方々は、どうしても身体の使い方が偏りがちであり、さらに練習時間も長いことから身体を傷めてしまうことが少なくありません。
そこで、楽器の調律をするような感覚で、身体のメンテナンスをすることで、より質の高いケアをするためのコツについてお話させていただきました。 |
H21/01/20 「POROCO 2月号」
で当院が紹介されました。
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読者1000人のアンケートでご推薦をいただき、当院が紹介されました。札幌にはたくさんの治療院があるなかで、「ゴッドハンド?」の7店舗の中のひとつに選んでいただき、たいへん光栄です。
みなさま、ほんとうにありがとうございます。
これからも頑張っていきたいと思います。
取材という貴重な経験もできました。取材中、記者の方に「ゴッドハンドといわれるよりも、職人の手といわれたほうが嬉しいです」とか、「コリや痛みやしびれの相談にのっていますけど、美容やダイエットにはあまりお役に立てないと思います」などと好きなことをお話しして困らせてしまいました。たいへん失礼しました。 |
H20/11/24 徒手医療協会主催 疾患別ASTRセミナー
(腰殿部痛)の講師を行いました。
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腰殿部へのASTRだけにとどまらず、併用できるさまざまなテクニックも紹介しました。
右の写真は、腰椎のモビライゼーションです。 |
H20/10/15 日本心理学会「心理学ワールド」に
院長の記事が掲載されました。
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日頃は身体のしくみやはたらきにもとづいた説明をすることが多いのですが、この雑誌では、心理的な側面もふまえた、私の考え方の根本的なところを述べさせていただきました。 |
H20/10/12・13 徒手医療協会主催
疾患別ASTRセミナー in 大阪 (胸郭出口症候群・五十肩
テニス肘・腱鞘炎)の講師を行いました。
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大阪は私のふるさとです。そこでセミナーができるなんてまさに「故郷に錦を飾る」ことができました。
2日間連続のセミナーは、たいへんだったと思います。参加された先生方、お疲れ様でした。
みなさんの熱意に、私も声をからしながらも充実した時間を過ごさせていただきました。
どうか、大阪でもASTRを広めていただきたいと思います。 |
H20/09/28 北海道高等盲学校付属理療研修センターにて
ASTRセミナーの講師を行いました。
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40名にものぼる参加者のなかでのセミナーでした。視覚に障害を持たれた先生方にセミナーを行うのは初めての経験で
「これ」「それ」「あれ」「どれ」という言葉は使わないなどに注意するのはたいへんでしたが、熱心な受講に私も夢中になって
お話しさせていただきました。
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H20/09/15 徒手医療協会主催 疾患別ASTRセミナー
(頭痛・顎関節痛)の講師を行いました。
H20/07/21 徒手医療協会主催 疾患別ASTRセミナー
(テニス肘・腱鞘炎)の講師を行いました。
H20/04/29 徒手医療協会主催 疾患別ASTRセミナー
(胸郭出口症候群・五十肩)の講師を行いました。
H20/03/20 北海道ハイテクノロジー専門学校
柔道整復師学科 同窓会にて
ASTRセミナーの講師を行いました。
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全体の説明をした後に |
各グループに分かれてさらに解説 |
試行錯誤しながら練習されました。 |
北海道ハイテクノロジー専門学校 柔道整復師学科同窓会さんよりお招きを受けて、講師として参加しました。
35名ほどの参加があり、一人でも多くの方に体験していただくよう、できるだけ工夫しましたがお役に立てたでしょうか。
これから北海道の地でもASTRを普及して、多くの方の役に立てたいと思っています。
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H20/02/11 徒手医療協会主催
第3回ASTRセミナー(下肢)の講師を行いました。
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松本先生より下肢の評価法の講義 |
続いて私の実技指導 |
臨床的な質問も多くありました。 |
今年度計画した3回のセミナーは、無事に終了することができました。
参加されたみなさま、お疲れ様でした。
来年度から1日に時間を延長して行うので、よりしっかりと伝えたいと思います。
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H19/11/23 徒手医療協会主催
第2回ASTRセミナー(腰臀部)の講師を行いました。
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松本先生より腰殿部の評価法の講義 |
続いて私の実技指導 |
真剣さの中にも楽しさがあります |
今回2回目になるASTRセミナー、1回目よりも緊張せずに話すことができました。
来年度は1日セミナーを5回行う予定です。
さらに良いセミナーになるようにがんばります。 |
H19/09/24 徒手医療協会主催
第1回ASTRセミナー(頚肩部)の講師を行いました。
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まずは共著者の松本先生の講義と |
続いて私の実技指導 |
皆さん熱心に練習されていました。 |
今年出版した治療法のセミナーを開催しました。多くの方に参加いただき、ASTRがどれほど興味を持たれているのか
目の当たりにし、これからも頑張らないといけないと身の引き締まる思いがしました。
参加されたみなさま、お疲れさまでした。 |
H19/06/28 論文が学会誌に掲載されました。
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日本精神衛生学会の「こころの健康」という雑誌に、院長の論文が掲載されました。
テーマは患者さんの個人差によって、医療者に求める説明がどのように異なるかというものです。どのような説明をすれば、安心して納得していただけるのかという疑問から研究を続けてきました。
道のりはまだまだですが、これからも安心していただける説明をめざして、研鑽を重ねていきたいと思います。
論文は、ふつう大学院で書くためのトレーニングを積むそうですが、ほとんど独学で行ったために足かけ5年もかかってしまいました。
この成果が、日本のどこかで役に立てばうれしいなあと思います。 |
H19/06/15 FMアップル(76.5MHz)
「平岸ボイス765」で、当院より生中継されました。
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3回目のラジオ出演、しかも当院からの中継だから今回は余裕でと思いきや、本番になると緊張してカミカミでした。まだまだ修行が足りません。 |
レポーターのじゅんこさんと |
協会を設立しました〜「徒手医療協会」〜
徒手医学を社会からも信頼されて、多くの方の役に立てるものにするために、
その可能性と実践性を追いかけ、普及させることを目的とした協会を有志とともにつくりました。
当面はセミナー活動を中心に行う予定です。
「徒手医療協会」へのリンク
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H19/7/1 DVDが発売されました。
H19/03/24 FM82.5 NORTH WAVE
「HIRO FUKUCHI SHOW」にゲスト出演しました。
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ノースウェーブスタジオ入口にて |
今回は落ちついて話せました。 |
DJのヒロさん、ヨウコさんと |
2回目のラジオ出演、今回は自分の治療に対する思いを話すことができました。
( それでも顔がテカッているのは緊張していた証拠か… ↑ ) |
H19/03/05
北海道新聞ミニコミ誌「せせらぎ」で当院が紹介されました。
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当院の紹介とともに、記者さんのご厚意で著書の案内も載せていただきました。ありがとうございました。
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H19/03/01 本が出版されました。
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詳細は「医道の日本社ホームページ」へ |
いよいよ本が出版されました。
無事出版までたどり着けたのも、ご縁があったたくさんの方々のお陰です。本当にありがとうございました。
発売当日、朝日新聞(朝刊)の一面に広告が掲載されました。全国紙の一面に(小さくですが)名前が載るなんて、まずないことなので良い記念になりました。
次はDVDを製作する予定です。 |
本を書きました(共著)。
H19・春に出版予定です。
医道の日本2006.12月号より |
前職でお世話になった医師の松本先生と私が、共同で考案し工夫を重ねた治療法が本になります。
夜な夜なパソコンと、にらめっこをしながら(肩こりとも戦いながら)書き上げました。
こうして自分達が作り上げたものが、日の目を見ることになると思うとジーンとこみ上げてくるものが
あります。
これからこの治療法が、多くの人に役立つようにしていきたいと思っています。 |
H18/09/25 FMアップル(76.5MHz)
「スタイルウェブ」にゲスト出演しました。
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収録前、緊張で手に汗べっとり |
いよいよ本番、やっぱり緊張してる |
少し慣れてきたかな? |
初めての経験で、最初から最後までドキドキでした。何を話したかほとんど覚えていません・・・。
( ↑ 硬く握りしめた両手にご注目… ) |
H18/09/21 札幌市市民講座にて
「筋力アップでもっと元気に!!」を講演しました。
H18/05/10 札幌市市民講座にて
「筋肉の働きと痛みの予防」を講演しました。
H18/03/01『国際グラフ誌』にて、俳優 秋野 太作さんとの
対談記事が掲載されました。
H18/02/13 札幌市市民講座にて
「肩こり体操のコツ」を講演しました。
H17/08/27 『道新スポーツ』にて掲載されました。
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